237件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

鳥栖市議会 2022-09-06 09月13日-05号

それから、全額保護者負担の場合、多子世帯は、相当の負担感を感じられるはずです。 電気、ガスやガソリンなどのエネルギー価格は、7月に、前年同月日で16%、食品でも、食用油が40%、食缶が12%と、生活必需品の値上がりが激しく、子育て世代、特に多子世帯負担感が大きいはずです。 私たちで、できる限り応援していくべきだというふうに思っています。 

唐津市議会 2022-06-23 06月23日-08号

付加制度引上げは、高所得者層にも応分の負担を求め、負担感が強いと言われる中間所得層負担上昇をできる限り抑制することを目的としており、引上げは致し方ないと考えるところであり、まだまだコロナ終息ではございませんが、コロナ感染防止の体制を強化しながらも、格差や貧困の拡大、深刻な気候変動問題など、資本主義課題を是正し、市民の皆様が幸福を実感できる経済成長や雇用、そして所得拡大を、国、県と連携しながらも

唐津市議会 2021-09-10 09月10日-04号

ただ、評価それ自体が目的となっていたり、利用できていなかったり、職員負担感が大きかったりと様々な課題が浮かび上がっています。 最初の質問です。唐津市が行政評価を導入した経緯目的をお答えください。 これで1回目の質問を終わります。 ○議長笹山茂成君) 堀田政策部長。          (政策部長 堀田 信君登壇) ◎政策部長堀田信君) 井上議員のご質問にお答えいたします。 

唐津市議会 2021-06-01 06月01日-01号

また、この負担調整措置等により、税額が上昇する土地につきましては、新型コロナウイルス感染症により、社会経済活動国民生活を取り巻く環境が大きく変化したことを踏まえ、納税者負担感に配慮する観点から、令和3年度に限り、前年度の税額に据え置く特別な措置も講じられることとなっております。 一方で、税額が減少する土地につきましては、そのまま減額となるものでございます。

佐賀市議会 2021-03-18 令和 3年 3月定例会−03月18日-08号

この拡充につきましては、これまで市としても果たすべき課題との認識でございましたが、コロナ禍により子育て世代での経済的な負担感が重くなっているとの報道等も踏まえ、子育て世帯全般への対応として、財政的な検討を十分行った上で拡充に踏み切ったところでございます。この拡充により、子育て世代の経済的な負担軽減が図られるものと考えております。  以上でございます。

佐賀市議会 2021-03-15 令和 3年 3月定例会−03月15日-05号

しかし、継続していく中で、業務改善に対するやらされ感や負担感が生じまして、自主的な取組が激減したり、部署間で取組温度差が生じたりするという課題も出てまいったところです。  そこで、平成29年度からは、同じく職員起点取組である職員提案制度、これがございますが、この中に業務改善を包含する形での新制度として実施、再スタートをしたということでございます。  

唐津市議会 2021-03-09 03月09日-04号

また、令和2年度の配置を見送っていた学校の中には、自分たちだけで対応できると思っていたが、コロナ禍が長引いていることで、教員負担感が大きくなってきたとして、令和3年度の配置を希望された学校もございます。 以上でございます。 ○議長笹山茂成君) 宮本悦子議員。 ◆26番(宮本悦子君) 前回は自分たちで対応されていた学校も、令和3年度はスタッフの配置を希望されているとのことでした。

佐賀市議会 2020-12-03 令和 2年11月定例会−12月03日-03号

だから、言われた数字の倍近くの負担感が出てくるわけであります。それぐらいに大きいものでありますし、また、これまで既に5億円近くの一般財源をそちらのほうに医療費として投入しているということも我々は頭に入れているところであります。  ただ、これは佐賀市だけの問題ではなくて、ほかの都市もそういうふうな思いをされていると思います。

鳥栖市議会 2020-12-01 12月08日-02号

本市といたしましても、先進事例の調査・研究をはじめ、来庁される方の負担感軽減につながる窓口在り方について検討を続けてきたところでございます。 なお、議員御案内のワンストップ窓口に関しましては、本市の窓口関係部署ワンフロアに集約されていることなどから、現状在り方と比較し勘案した結果、採用を見送った経緯がございます。 

佐賀市議会 2020-09-25 令和 2年 9月定例会−09月25日-08号

そういう中にあって、県内のよそと比べたら佐賀市は一番遅れておりますが、先ほど部長が答弁いたしましたように、1億円を超える負担が新たに、これは毎年ということになってきますとかなり財政的に、市税も伸びているじゃないか、ふるさと納税も伸びているじゃないかというような話もございますが、そういったものとは違って、この1億円というのはかなり佐賀市に負担感を感じさせる事業になると私は思っております。

伊万里市議会 2020-09-16 09月16日-06号

また、近年では核家族化が進み、人との結びつきが薄れつつある社会環境の中で、身近に相談する人がいないなどの理由から、育児に対する負担感や不安、孤独感を感じる方が増えております。このような方々への支援として児童の預かり等の援助活動連絡調整を行うファミリーサポートセンター事業や、昨年度からは保護者の病気や仕事などで一時的に子どもを養育できないときに利用できる子育て短期入所支援事業を開始いたしました。 

伊万里市議会 2020-06-10 06月10日-02号

個人が保有する都市計画区域内にある低未利用土地またはその上に存する権利、一般的には建物等というふうに考えられますけれども、これら一定の譲渡をした場合に、売主の長期譲渡所得から100万円の控除を行い、売却時の負担感軽減することで、取引が進まず利活用されないまま保有をされている低未利用土地譲渡を促進するということで特例措置が設けられているところでございます。

佐賀市議会 2019-10-04 令和 元年 9月定例会−10月04日-10号

また、第57号議案 平成30年度佐賀国民健康保険特別会計歳入歳出決算について、平成30年度は、国民健康保険税条例が改正されており、保険料が高過ぎて支払いができないなど、国民健康保険に対する負担感は依然としてある。保険料の引き下げを目指している自治体もあり、佐賀市も特段の努力を行う必要があるとの理由から、認定することに反対である。

唐津市議会 2019-10-04 10月04日-11号

次に、112号の平成30年度唐津国民健康保険特別会計歳入歳出決算ですけれども、国保加入者の税負担感についての認識をお尋ねいたします。 以上、1回目の質問とします。 ○議長田中秀和君) 緒方市民部長。          (市民部長 緒方俊寿登壇) ◎市民部長緒方俊寿君) 浦田議員のご質疑にお答えいたします。3項目ございました。 

伊万里市議会 2019-09-12 09月12日-06号

この給食費を管理している私会計の中で、教員のみならず、関係者の皆さんの精神的な負担感というのはどういうふうに捉えればよろしいでしょうか。 ○議長馬場繁)  教育部長。 ◎教育部長中野大成)  先ほど御説明いたしましたとおり、それと議員からも御紹介いただきましたとおり、給食費の徴収につきましては、各担任、学校事務職員等がその業務に携わっているのが現状でございます。